no title

心が裂けそう
彼と春日井にやってきて、住み始めたけれど、喧嘩の繰り返し

引っ越しの片付けでお互い疲れてて、いらいらして
わたしは生理前で情緒不安定

きっかけは、お金の話
これからのお金の管理や、これまでの貯金をどうするかの話、新しく携帯やネットの契約をどうするか
彼がネット媒体をほしいと言ったけど、わたしはそこまでほしくはなくて、

将来のお金のことも、ずっと話したかったけど、話せてなくて
これからのマネープランについて話してから、今使うお金を決めたいと言ったら

俺の自由はないの?  と
これまでの貯金も、合わせたくないと
ふたりでこれから貯めていくならいいけど と

理由を聞いたら全部納得できるこたえだったし、彼の気持ちを尊重しようと思った
でも、話してるうちに泣けてきて、
情緒崩壊

じゃあ2人の将来のことはどうでもいいの?
なんて、感情的にもなってしまった
そのあとも、なんだか雰囲気がぎくしゃくして
彼の心が遠い気がして
お金の話ばかりで自我が強くて重たい自分にも嫌気がさして、夜中まで泣いて
彼はずっと話を聞いてくれたけど

ああ、こうやって客観的に書いてると、迷惑だわ

次の日のあさは穏やかに始まったけれど
片付けをしていて、また彼はイライラ
わたしのものを片付け出して、けっこう強引に、高圧的な感じで捨てたがる
わたしは勝手に整理したり捨てて欲しくなくて、自分でやる! と言ったら
彼はさらにイライラ
雰囲気は最低最悪
でも、わたしは彼の持ち物でいらないと思うものはあるけど、彼の価値観だからとやかく言わないし、そこは勝手にかまってほしくない

間違ってるかな  ?

それを言わずに、意地を張って、自分でやる!なんて言ったのはよくなかったかもしれない

そんな感じで 張り詰めた空気の中、過ごす1日
彼は冷たくて、
悲しかった

勉強会の準備してるから、飲み物とか出してあげて、ご飯作ってあげて、尽くしてたら、むこうも少しずつ素直になってくれたけど
なんでわたしがご機嫌伺いしなきゃなんないの?って心の中では思ってた

ご飯も、美味しいとも言わない
片付けもわたしがやる
ぜんぜん、愛してくれてない
ぜんぜん、大事にしてくれない
気に入らないことがあると ちくっと言われて

それは、こっちが怒っても逆効果だと思ってポジティブに流したけど

生理前の敏感なときに、ほんと、つらい

隣で寝てても、むこうを向いてたり
そんなちょっとしたことが寂しくて、悲しくて、心が裂けそうだった

そんなことしてたら、耐えきれなくなって、またベットで泣く
それに気付いた彼が、素直になって心配してくれる

あなたの心が離れていく気がしてる、と話すと
お金の話や、先の話はもううんざりだと
きみは先の話ばかりで、なんか変わっちゃったね と言われた