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1.13

今月に入って、亡くなった患者様が数名
最近、みんな泣いてる
人の死を目の当たりにすると、言いようのない衝撃がからだと心に走る
覚悟していないと、尚更
悲しみと、後悔と、行き場のない気持ちでいっぱいになってしまう

わたしが人の死を間近に感じたのは、実習生の時
療養型の病院で、寝たきりの患者さんばかり
その中で、徐々にレベル低下して、次の日には意識が無くなって
瞬きもせず、開眼して、呼吸だけしている状態の方を見た時、人は最期にはこうなってしまうのかという驚きと、いつ死が訪れるのだろうと怖くなったのを今でも覚えてる
そんな状態の方に自分がどうすることができるのだろうと思いながら、その時は、ただ突っ立って、バイザーがROMexをするのを眺めていることしかできなかった

いまだったら、きっとできることがある
家族の心のケアや、患者さんの体をきれいに保つこと、痛みや苦痛をとってあげること
どれも、先輩やこれまでの患者さんから教えてもらったことばかり
経験は自信に変わる
本気で関われば、必ずフィードバックが明確になってくる
それで正しいか、なぜそうなのか、常に考えること